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メタタグチェッカー

1つのページのheadタグを、ブラウザが受け取るとおりに表示します。対象は、タイトル、メタディスクリプション、canonical、robotsのルール、Open Graph、Twitterカードです。プレビューでは、検索結果での見え方や、リンクがシェアされたときの見え方を確認できます。

無料。入力したアドレスを約20秒で確認します。

このツールで確認する項目

  • タイトルとディスクリプション(文字数付き)

    title要素とメタディスクリプションのテキストを、それぞれの文字数とともに表示します。どれが欠けているか、空か、長すぎるかがひと目でわかります。

  • canonical URL

    rel=canonicalのURLと、それがページ自身、サイト内の別のページ、別のサイトのどれを指しているかを表示します。

  • 2か所のrobotsルール

    meta robotsタグとX-Robots-Tag HTTPヘッダーです。どちらかにnoindexがあると、ページはGoogleに表示されません。ヘッダーはHTMLに一切現れないため、見落としがちです。

  • viewportと言語

    viewportメタタグと、html要素のlang属性です。

  • Open GraphとTwitterカード

    og:title、og:description、og:image、og:type、og:urlに加え、カードの種類と内容を設定するtwitter:タグです。

  • hreflangによる代替ページ

    ページがrel=alternate hreflangで示している言語別・地域別のバージョンです(指定がある場合)。

  • 検索結果とシェアのプレビュー

    タイトルとディスクリプションが検索結果でどのように表示されるか、リンクがシェアされたときにどう見えるかの目安を示します。

確認できないこと

  • Googleが実際に表示するタイトルとスニペットを正確に予測することはできません。Googleは検索内容に応じて、タイトルを書き換えたり、ページ内からスニペットのテキストを選んだりすることがあります。
  • 各SNSがリンクをどのように表示するかは示せません。SNSごとに独自のレイアウトを使い、プレビューをキャッシュするため、タグを修正しても反映までに時間がかかることがあります。
  • 複数のページのタグを比較することはできません。読み取るのは入力したURLだけです。主要ページ間でのタイトルの重複は、SEOチェックツールで確認できます。
  • hreflangで示した他言語のバージョンが、このページへのリンクを返しているかどうかは確認できません。
  • タイトルとディスクリプションがよく書けているか、ページの内容と合っているかは判断できません。

なぜ重要なのか

headタグは、人が何かを目にする前に機械が読み取る指示と要約です。タイトルは通常、検索結果の見出しやブラウザのタブ名になり、メタディスクリプションはその下のスニペットとして使われることがよくあります。robotsの値やcanonicalが1つ間違っているだけで、ページが人知れず検索結果から消えることがありますが、ページ上にはその兆候が何も現れません。

シェア時のプレビューも同じ仕組みです。誰かがチャットアプリやSNSにリンクを投稿すると、og:title、og:description、og:imageからカードが作られます。これらがないとSNS側が推測するため、違う画像、おかしな抜粋、画像なしといった結果になりがちです。

結果の読み方

タイトルと文字数
長いタイトルはエラーではありませんが、Googleはタイトルリンクを画面に合わせて省略します。約60文字を超えると末尾が切れることがあるため、重要な言葉を先頭に置きましょう。
メタディスクリプションと文字数
約160文字を超えると、スニペットは省略される可能性が高くなります。ディスクリプションがない場合、Googleはページのテキストからスニペットを作成します。
canonical:このページ
ページが自身のURLを優先URLとして指定しています。これが通常の正しい設定です。
canonical:別のページ
ページが、代わりに別のURLをインデックスに登録するよう検索エンジンに求めています。絞り込み条件やトラッキングパラメータ付きのURLなど、重複ページでは正しい設定です。このページ自体を検索結果に表示したい場合は誤りです。
canonical:別のサイト
優先バージョンが別のドメインにあります。他の場所にあるコンテンツを転載している場合にのみ意図される設定です。
meta robotsとX-Robots-Tag
noindexはページを検索結果から除外し、nofollowはページ内のリンクをたどらないようクローラーに求めます。値がない場合は、デフォルトのindexとfollowになります。
viewportとlang
viewportはwidth=device-width, initial-scale=1にします。langはページの言語に合わせ、enやen-GBのように指定します。
Open GraphとTwitterのタグ
最も目立つ欠落はog:imageです。これがないと、シェアされたリンクに画像が表示されません。og:urlはcanonical URLと一致させてください。
hreflang
各代替ページは完全なURLで指定し、そのセットにはこのページ自身も含める必要があります。対応していない言語の訪問者向けに、x-defaultのエントリーも追加しましょう。

よくある問題の修正方法

  • 表示されるタイトルが自分で入力したものと違う

    ここに表示されるタイトルがCMSで入力したものと異なる場合、テーマのテンプレート、SEOプラグイン、アプリのいずれかが上書きしています。テーマ内でtitle要素を探して重複する出力元を削除し、1つの設定だけでタイトルを管理できるようにしましょう。

  • リンクをシェアしても画像が表示されない

    大きな横長画像(1200 × 630ピクセルが一般的なサイズです)を指す絶対https URLでog:imageを追加し、og:titleとog:descriptionも設定します。Shopifyでは「オンラインストア」›「各種設定」でソーシャルシェア画像を設定します。WordPressでは、多くのSEOプラグインにページごとのソーシャル設定タブがあります。

  • X-Robots-Tagヘッダーのnoindex

    ヘッダーはページではなく、サーバー、CDN、ホスティングから送られます。.htaccess、NginxやCDNのルール、ホスティング管理画面のステージング用オプションでX-Robots-Tagを探し、インデックスに登録すべきページから削除してください。

  • 誤ったURLを指しているcanonical

    よくある原因は、固定のURLを出力するテンプレートや、httpとhttps、wwwありとwwwなしの混在です。インデックスに登録したい正確な形式で、ページ自身の絶対https URLを指定してください。

  • タグを修正したのにプレビューが古いまま

    SNSはリンクのプレビューをキャッシュします。FacebookのシェアデバッガーやLinkedInのPost Inspectorなど、各SNSのツールでページの再取得を依頼するか、キャッシュの有効期限が切れるのを待ちましょう。

このツールに関するご質問

Googleがtitleタグと違うタイトルを表示するのはなぜですか?

Googleは、title要素、メインの見出し、og:title、ページへのリンクテキストなど、複数の情報源からタイトルリンクを作成します。タイトルが非常に長い場合、複数のページで同じ場合、内容と合っていない場合には、別の情報源を使うことがあります。

メタディスクリプションの長さはどれくらいがよいですか?

Googleは上限を設けておらず、デバイスに合わせてスニペットを省略します。このツールでは、160文字を超えるディスクリプションを省略されやすいものとして表示します。長さにかかわらず、重要なメッセージを先頭に置きましょう。

meta robotsとX-Robots-Tagの違いは何ですか?

使えるルールは同じです。metaタグはページのHTML内に置き、X-Robots-TagはPDFや画像にも使えるHTTPヘッダーです。両者が矛盾する場合、Googleはより制限の厳しいルールを適用します。

Open Graphタグは掲載順位に影響しますか?

Googleは、Open Graphをランキングシグナルとして説明していません。これらのタグは、シェアされたときのリンクの見え方を制御するものです。なお、Googleはタイトルリンクの情報源の1つとしてog:titleを使うことがあります。

JavaScriptで追加されたタグも確認できますか?

はい。スクリプトの実行後に、ブラウザでページを読み取ります。ただし、リンクプレビュー用のクローラーの多くはサーバーが送るHTMLしか読まないため、念のためOpen Graphタグはサーバー側でレンダリングされるHTMLに含めておきましょう。

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