改善レポート
メール到達率レポート
ドメインの公開DNSレコードを読み取り、ドメインから送信したメールを受信側が信頼できるかを確認します。SPF、DKIM、DMARCに加え、それらを気づかないうちに壊してしまう細かな点も確認し、公開すべきレコードを正確にお渡しします。
- SPFのルックアップ上限と構文
- DMARCポリシーとレポート
- 公開すべき正確なDNSレコード
確認する項目
SPF
有効なSPFレコードを1つだけ公開しているか、他の送信元をどう扱っているか、DNSルックアップの上限である10回を超えていないかを確認します。
DKIM
一般的なメールサービスが使うセレクターの署名鍵を確認します。推測できないセレクターにDKIMが存在する可能性もあり、レポートにはその旨を記載します。
DMARC
ポリシーを公開しているか、強制モードか監視モードか、レポートを収集しているかを確認します。
メールサーバー
そもそもドメインでメールを受信しているかを確認します。
BIMIとMTA-STS
対応する受信トレイにロゴを表示するレコードと、受信するメールに暗号化を求めるレコードです。どちらも任意です。
お届けする内容
- 確認したすべてのレコードとその意味
- 公開すべき正確なDNSレコード
- 安全なDMARC導入計画
- 利用中のメールプロバイダーごとの設定手順
- DNSの管理担当者と共有できるPDF
レポートの作成方法
- 1
ドメインのTXT、MX、関連するレコードを公開DNSから読み取ります。
- 2
SPFのincludeをたどり、DNSルックアップの回数を数えて上限と照らし合わせます。
- 3
各指摘を、公開すべきレコードとともにまとめます。
対象外の内容
- 送信元の評価(レピュテーション)と迷惑メールの苦情率
- メッセージの内容とリストの質
- .myshopify.com、.wixsite.com、.vercel.appなどのプラットフォームのアドレス上のサイト(先に独自ドメインを接続してください)
このレポートに関するご質問
なぜGmailやYahooはこれらのレコードを重視するのですか?
2024年以降、両社とも大量送信者にSPF、DKIM、DMARCによる認証を求めています。これらがないと、注文確認、返信、ニュースレターが拒否されたり振り分けられたりする可能性が高くなります。
利用しているすべてのサービスのDKIMを確認できますか?
DKIMの鍵は一覧化できないセレクターの下に置かれているため、一般的なサービスが使うセレクターを確認します。正確なセレクターは各プロバイダーの設定ページに記載されています。
サイトで.myshopify.comや.wixsite.comのようなプラットフォームのアドレスを使っています。購入できますか?
いいえ。独自ドメインを接続するまでは、確認すべき自社のメールドメインがありません。これが該当するかどうかは無料スキャンでわかります。
DMARCのアドバイスは最新ですか?
はい。2026年に公開された現行のDMARC仕様に準拠しており、監視から強制へと段階的に移行します。
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