無料のSEOツール
ウェブサイトのSEOチェック
ページが検索結果に表示されない、または検索結果での見え方が悪くなる原因となる技術的な問題を見つけます。入力したページと主要ページ最大4件を実際のブラウザで読み込み、検索エンジンが読み取る内容を確認します。
無料。主要ページを最大5つ、約1分でテストします。
このツールで確認する項目
インデックス登録を妨げる設定
meta robotsタグのnoindex、サイト全体を拒否するrobots.txt、別のウェブサイトを指すcanonicalリンクです。これらはページを検索結果から完全に消してしまう可能性があるため、最初に表示します。
タイトル
タイトルがないページ、複数のページで共有されているタイトル、検索結果で省略される可能性がある60文字を超えるタイトルです。
メタディスクリプション
メタディスクリプションがない(スニペットが検索エンジン任せになる)ページと、160文字を超えるディスクリプションです。
見出しとcanonical
H1がない、または複数あるページと、canonical URLを指定していないページです。
サイトマップとrobots.txt
robots.txtのSitemap行または/sitemap.xmlから見つかるXMLサイトマップが存在するか、そしてrobots.txtがすべてのクローラーに対してサイト全体をブロックしていないかを確認します。
モバイルと言語の基本設定
スマートフォンでモバイル用のレイアウトを使わせるviewportタグと、html要素のlang属性です。
構造化データ
トップページのOrganizationまたはWebSiteのJSON-LD、ブログ記事のArticleデータ(ECサイト以外の場合)、ECサイトの商品ページにおける価格と在庫状況を含むProductデータです。
シェア用タグと画像の代替テキスト
リンクプレビュー用のog:titleとog:image、そしてalt属性のない画像です。
確認できないこと
- 掲載順位、表示回数、クリック数、キーワードの順位は報告できません。これらのデータは、所有権を確認したサイトについてGoogle Search Consoleで確認できます。
- 被リンク、コンテンツの質、キーワードの狙い方、競合サイトは評価できません。
- 無料スキャンの5ページを超えるページは確認できません。有料のSEO改善レポートでは、サイトマップから最大20ページを追加し、最大60件の内部リンクにエラーがないかを確認します。
- サーバーやボット対策がGooglebotを通常のブラウザと異なる方法で扱っている場合、Googlebotが受け取る内容は確認できません。
- 構造化データがすべてのリッチリザルトのルールを満たすかどうかは検査できません。その確認には、Googleのリッチリザルトテストを使ってください。
なぜ重要なのか
テクニカルSEOの問題の多くは、ページ上では目に見えません。ステージング環境の設定から残ったnoindex、公開前のrobots.txt、すべてのcanonicalをトップページに向けてしまうテーマは、訪問者には何の問題もなく見えますが、検索エンジンにはページを無視するよう伝えています。見つかればすぐに直せますが、何か月も気づかれないままだと大きな損失になります。
ほかのチェック項目は、検索結果に表示されるかどうかではなく、表示のされ方に関わります。タイトルは通常、クリックできる見出しになり、メタディスクリプションはスニペットとして使われることが多く、構造化データによって価格、在庫、公開日などの情報が加わることがあります。商品やサービスのページが同じタイトルを共有していると、検索結果はどれも同じように見え、検索した人がそのページを選ぶ理由がなくなります。
スマートフォンも重要です。Googleはページのモバイル版をインデックスに登録してランキングに使用します。viewportタグのないページは、スマートフォンに縮小されたパソコン用のレイアウトを表示してしまいます。
結果の読み方
- 問題
- 主要ページのnoindex、タイトルの欠落、Productデータのない商品ページなど、ページのインデックス登録を妨げたり、検索結果に明らかに悪影響を与えたりするものです。最優先で修正してください。
- 要確認
- 必ずしも誤りではありません。H1が複数ある、canonicalがないといった状態は、ページによっては問題ないこともあります。意図したものかどうかを確認してください。
- 改善の余地
- エラーではなく改善点です。60文字を超えるタイトル、長いディスクリプション、Open Graphタグの欠落、検索結果に情報を追加できる構造化データなどです。
- 合格
- 検査したページでチェックが実行され、問題は見つかりませんでした。
- 確認したページ数
- 正常に読み込めたページの数です。別のサイトにリダイレクトされたページ、エラーを返したページ、ウェブページではなかったものはカウントされません。
- サイトマップのURL数
- サイトマップファイルに記載されたエントリーの数です。正常に動作するサイトマップが見つからなかった場合は「なし」になります。サイトマップインデックスの場合は、その中の各ページではなく、記載された子サイトマップの数を数えます。各ページはXMLサイトマップチェッカーで確認できます。
よくある問題の修正方法
意図せず設定されたnoindex
ページのソースでnoindexを検索し、X-Robots-Tagレスポンスヘッダーも確認します。WordPressでは、「設定」›「表示設定」の「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」のチェックを外し、SEOプラグインのページごとの設定も確認します。その後、Search ConsoleのURL検査ツールで、Googleにページの再クロールをリクエストします。
商品やサービスのページでタイトルが重複している
テンプレートでは、サイト名だけからタイトルを作っていることがよくあります。各ページには、「オーク材のダイニングテーブル 180 cm|ブランド名」のように、そのページ固有の内容で始まるタイトルを付けましょう。Shopifyでは各商品、コレクション、ページの「検索エンジンリスティング」を編集し、WordPressではSEOプラグインのタイトル欄を使います。
別の場所を指しているcanonical
テーマ、プラグイン、サイト移行によって、canonicalリンクが固定値で書き込まれていることがあります。検索結果に表示したい各ページは、通常、そのページ自身の優先URLを、実際に使っている正確な形式(https、wwwの有無)で指定する必要があります。別のドメインを指定するのは、そのドメインにあるコンテンツを意図的に転載している場合だけにしてください。
XMLサイトマップがない
Shopifyでは、ストアを公開すると/sitemap.xmlが作成されます。WordPress 5.5以降では、SEOプラグインが置き換えない限り/wp-sitemap.xmlが提供されます。サイトマップの完全なURLをSitemap:行としてrobots.txtに追加し、Search Consoleで送信してください。
構造化データがない
<script type="application/ld+json">ブロックにJSON-LDを追加します。トップページにはOrganization(name、url、logo、sameAs)、記事にはBlogPostingまたはArticle(headline、author、datePublished、image)、商品ページにはoffers.price、offers.priceCurrency、offers.availabilityを含むProductを記述します。各タイプのURLを1つずつ、Googleのリッチリザルトテストで検査してください。
このツールに関するご質問
テクニカルSEOとは何ですか?
SEOのうち、検索エンジンがページをクロールし、インデックスに登録し、内容を理解できるかどうかに関わる部分です。robotsのルール、noindex、canonical、タイトル、サイトマップ、構造化データ、モバイル対応などが含まれます。コンテンツの作成や被リンクの獲得は含みませんが、それらも同じくらい重要です。
60文字はGoogleのタイトルの上限ですか?
いいえ。Googleは文字数の上限を公表しておらず、タイトルリンクはデバイスの幅に合わせて省略されます。60文字は全体が表示されるための目安なので、それより長いタイトルは問題ではなく「改善の余地」として表示します。
H1見出しが複数あるとSEOに悪影響がありますか?
Googleは、H1を1つにすることを必須とはしていません。それでも、明確なメインの見出しが1つあればページのテーマがはっきりし、スクリーンリーダーの利用者の助けにもなります。そのため、H1が複数ある場合はエラーではなく「要確認」として表示します。
Google Search Consoleとはどう違いますか?
Search Consoleは、所有権を確認したサイトについて、Googleが実際にどのようにクロールしインデックスに登録したかを、検索パフォーマンスのデータとともに示します。このチェックツールは、設定なしで現在のページをそのまま読み取り、見つかった問題を1つずつ説明します。両方を組み合わせると効果的です。
これらの問題を直せば、掲載順位は上がりますか?
それは誰にも約束できません。noindexや誤ったcanonicalなどの妨げを取り除けば、ページは再びインデックスに登録されるようになります。その後の掲載順位は、コンテンツ、被リンク、競合状況など、多くの要因で決まります。
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指摘だけでなく、修正方法も必要ですか?
SEO改善レポート($69、1回払い)は、無料スキャン全体を出発点に、追加のページ、すべての指摘に対する変更内容、PDF、修正を検証する再テストを加えます。